2011年11月26日土曜日

iSeries → IIS へのFTP

iSeries → IIS へのFTP

そのままのPassiveモードではうまくいかないらしい。

SENDPASV 0

で、OFFにする必要あり。

以下参照。

SENDPASV (PASV サブコマンドを送信するかどうかの指定)
http://publib.boulder.ibm.com/html/as400/v4r5/ic2962/info/RZAIQSENDPASV.HTM

偶数判断する場合

Excelで、偶数を判断する場合

Excelで偶数判断する場合は以下関数を使用する。

MOD(A2,2)=0

2で割り切れたら偶数、そうでなければ奇数。


日付などで、一日ごとにセル色を反転させて見えやすくする場合などに使えるかな。

複数条件時のSUMIFなケースは、SUMPRODUCT関数を使用する

複数条件時のSUMIFなケースは、SUMPRODUCT関数を使用する。


=SUMPRODUCT((A$9:A$65536="■")*(B$9:B$65536=$B$5)*(H$9:H$65536))

真×真×(集計値) となる。

集計値=100なら、1×1×(100) → 100

偽が発生すると「0」となるため、条件に合わない、0倍として結果として0となる。


参考ページ
http://www.asahi-net.or.jp/~ef2o-inue/shiki/sub03_030_04.html

タスクシュート

毎日繰り返し行うタスクの登録を自動化する
http://cyblog.jp/modules/weblogs/195

タスクシュートを初めてみたが、マクロ環境が自分のPCでは問題ありなので、
シートをコピーして、関数を調整。あと並び替えのみマクロを使用してみる。


Sub タスクシュート並び替え()
' タスクシュート並び替え
' 並び替え1次キー:B8 昇順
' 並び替え2次キー:D8 昇順
' 並び替え3次キー:K8 昇順
'
ActiveWorkbook.Worksheets("タスクシュート").Sort.SortFields.Clear
Range("A8:L65536").Sort _
Key1:=Range("B8"), Order1:=xlAscending, _
Key2:=Range("D8"), Order2:=xlAscending, _
Key3:=Range("K8"), Order3:=xlAscending, _
Header:=xlYes, Orientation:=xlTopToBottom

End Sub

自分用にいろいろと試行錯誤中。